北米を拠点に活動するeスポーツチーム「NRG」は12月18日、ストリーマー部門からBenjyfishyが脱退したことを発表しました。それに伴いBenjyfishyはフリーエージェントを宣言し、VALORANTの競技シーンに本格参入します。

現在18歳のBenjyfishyは、2018年にFortniteの競技シーンに参入。翌年にはプロゲーマーとしての活動に専念するため学校を退学し、プロゲーマーとして本格的に活動開始。Fortnite World Cup Finals 2019を始め、FNCS、DreamHack、Ninja Battlesなど数々の国際大会に出場し、キャリアを通して57万ドル(約8,400万円、2022年11月現在)を超える賞金を手にしました。

プロゲーマーとして活動する傍ら、Benjyfishyは配信や動画投稿にも注力。Twitterのフォロワー数は188万人、YouTubeのチャンネル登録者数は170万人、Twitchの登録者数は391万人と高い人気を誇り、シーンの盛り上げに大きく貢献しますが、今年6月にFortniteの競技シーンから引退を表明。そして今年11月にはVALORANTの競技シーンに参入することを発表しました。

ランクではレディアント達成など既に結果を残すBenjyfishyですが、今回の決断について自身のTwitterでは「VALORANTのプロを目指すことが上手くいくとは限りませんが、少なくともの自分のベストを尽くし、全てを注ぎ込み、いつかトップに立つことができる日を信じて、リスクを取ることも厭わないことを皆さんに伝えておきます」と競技シーンに向けた意気込みを語りました

BenjyfishyはチェコのeスポーツチームEnterprise Esportsに参加し、来年1月から開幕するRiot Games主催のナショナルリーグVRL2023 East Surgeに出場予定です。

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