昨年末辺りから問題となっていた配信者たちへの妨害行為「ストリームスナイプ」ですが、配信者たちに「懸賞金」が賭けられていたことが明らかになりました。

ストリームスナイプとは、配信者のランクに紛れ意図的に試合を敗北に導く妨害行為。昨年末辺りから急激に増加し始め、配信者のランクの勝敗を予想する仮想通貨賭けを利用し、試合の勝敗を操作することで利益を得るユーザーが問題となりました

今回懸賞金の存在を明かしたのは、Twitchのフォロワー数70万人を誇る人気配信者のPROD。自身のTwitterで「レディアントに到達できないのも不思議ではない」と述べ、あるDiscordサーバーのスクリーンショットを公開。ShahZaMやKyedae、Zellsis、Sinatraa、Stewie2kなど人気配信者またプロ選手に最大50ドルの懸賞金が賭けられていることを明かしました。

ツイートには1.2万を超えるいいねが寄せられる中、様々なプロや配信者が反応。G2 Esportsに所属するShahZaMは「いつもストリームスナイパーたちに泣かされているよ」と引用リツイートでコメントしました。

なお同問題の対策として、今年1月にはtarikが100人以上のプロや配信者を招待したカスタムサーバー「10-Man Pro City」を立ち上げ、トロールやストリームスナイプに頭を悩ませることなく高いレベルの試合を行えるプロジェクトをスタートしていましたが、現在は停止中。また今年4月には新たなコンペティティブモードPremierがスタートしましたが、配信者たちの今後のランク事情に注目が集まります。

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