VALORANTの新スキン「ネオフロンティア」が発表、過去と未来を融合させた西部劇をテーマにしたスキンコレクション

Riot Gamesは6月27日、VALORANTの新スキン「ネオフロンティア」を発表しました。ノーリミットの販売が終了する6月28日にゲーム内ストアに登場します。

ネオフロンティアは、シェリフ、マーシャル、ファントム、オーディン、近接武器の5つの武器スキンを同梱したコレクション。過去と未来の融合をテーマにしたスキンで、素早く回転しながら取り出すモーションや賞金首ポスターのフィニッシャーなど西部開拓時代の要素を取り入れながら、レベルをアップグレードすることで武器がネオン状に光るなど近未来の要素を楽しむことができます。

Own your future with a taste of the past. The Neo Frontier Phantom, Odin, Marshal, Sheriff, and Axe Melee are hitting your shop soon. pic.twitter.com/w6YM4JgjI3

— VALORANT (@PlayVALORANT) June 26, 2023

今回のスキンについて、VALORANTのプレミアムコンテンツプロデューサーを務めるLaura Baltzer-Bonilla氏は「ネオフロンティアは、新旧両方の西部開拓時代の要素を取り入れたスキンです。このスキンには2つの異なる、しっかりとした物語があります。西部劇のファン、スペース・ウェスタン（SFを取り入れた西部劇）のファン両方に楽しんで頂きたいと思っています」とコメントしました。

4つのレベル、4つのヴァリアントを備えたネオフロンティアは、バンドル価格8,100VPで販売予定。ノーリミットの販売が終了する6月28日にゲーム内ストアに登場します。