Riot Gamesは7月24日、コミュニティを騒がせる「TenTen」と「fl1pzjder」の騒動に関する調査結果および処罰を発表しました。TenTenには公式大会4試合の出場停止処分を下し、fl1pzjderには厳重注意を実施します。
声明では「Riot Gamesのポリシーに従い、処罰を検討しました」と述べ、「TenTen選手には今後4試合のVCTへの出場停止処分を下し、fl1pzjder選手には厳重注意を実施。なお今違反をした場合は追加でペナルティを課します」と発表しました。以下声明全文になります。
元NORHEPTIONのTenTen選手とRex Regum Quenのfl1pzjder選手が関与した事件に関する調査が終了しました。各選手の言動について、Riot Gamesのポリシーに従い処罰を検討しました。
即日有効で、TenTen選手には今後4試合のVCTへの出場停止処分を下し、fl1pzjder選手には厳重注意を実施します。なおfl1pzjder選手が今後違反した場合は追加でペナルティを課します。
Riot Gamesではスポーツマンシップに関わる問題を深刻に受け止めています。選手が常に尊敬され、安全であると感じられるような前向きな環境づくりを務めています。」
— VCT Pacific @ LCQ (@vctpacific) July 24, 2023
発端はRex Regum Qeonに所属するfl1pzjderの配信内でTenTenが発した「F〇〇kin India」といった発言。互いのスコアや言動を理由に口論する中、TenTenがインドネシア人選手であるfl1pzjderをインド人と勘違いした発言がインドネシアコミュニティで物議を醸しました。
結果、TenTenは所属したNORHTPETIONから契約解除が発表。そして騒動から翌日、fl1pzjderは自身の配信で「大事になってしまい、大変申し訳ない」と謝罪。またRex Regen側も声明を出し「人種差別的発言がチーム内に存在しないという信念を堅守している」とコメントしました。
なお国内コミュニティでは契約解除となったTenTenだけでなく、fl1pzjderの不適切発言や所属するRex Regum Qeonの不適切ツイートにも何かしらの対処を求める声が多く寄せられ、今回Riot Gamesの調査が実施される経緯となりました。

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