ロサンゼルスでは現在、VALORANTの世界大会VALORANT Champions 2023が開催中。本日行われたEvil Geniuses戦では2-1で勝利を収め、決勝進出を決めたPapar Rexですが、試合終了後にRiot Gamesからバッドマナーに対する警告を受けたことを明かしました。

Papar Rexが対戦したEvil Geniusesは、確かな実力を持ちながらも「ZmjjKKのパフォーマンスにはガッカリした」や「私たちのグループが間違いなく一番簡単だ」など対戦相手を挑発する発言で注目を集め、今大会では悪役のレッテルが張られました。

Paper Rexは試合前に「傲慢な態度を取る彼らを倒したい」と語っており、試合は接戦の末、2-1(アセント: 10-13、バインド:13-9 、パール:15-13)で勝利。やられたことをやり返すように、Evil Geniusesに死体上の屈伸などバッドマナーを繰り返しました。

しかし、試合後の記者会見でバッドマナーについて問われた際、somethingは「特に深い理由なんてありません。ただ試合を楽しんでいただけです」と回答。また質問にはf0rsakeNも加わり、「実は死体上での屈伸をしたことで、警告を受けました」と、Riot Gamesから警告を受けていたことを明かしました。

なお、ヘッドコーチを務めるalecksは「正直、選手たちがティーバッグ(死体上での屈伸)をすることはあまり好きではありません」と率直な感想を言及。加えて「彼らはすぐに調子に乗ります。もしこれが練習中だった場合、すぐに私は注意していたでしょう。しかし、Evil Geniusesはそこまで気にしていないと思うので大丈夫でしょう」と語りました。

今回の試合は死体上での屈伸行為だけではなく、死体撃ちや対戦相手への挑発的発言、手を振るパフォーマンスなど互いにバッドマナーが目立ちました。コミュニティでは盛り上がりが増したといった意見もある一方、Evil Geniusesへ警告はなかったのか、など様々な意見が寄せられています。

Evil Geniusesに勝利したPaper Rexは、日本時間8月27日午前4時に開幕するグランドファイナルに進出。明日のEvil GeniusesとLOUDの試合で勝利したチームと対戦します。世界の強豪チームを破り続けるPaper Rexですが、チーム初、そしてアジア初の国際大会王者となるでしょうか。日曜朝の試合に注目が集まります。

コメント