Riot Gamesは昨日、中国リーグの設立やスペインでの国際大会開催など来年度開幕するVCT 2024の詳細を発表しましたが、過密すぎるスケジュールに一部の選手から不満の声が上がっています。

今年度は長期のオフシーズン上半期の過密スケジュールTier 2の人気低迷など様々な問題が浮き彫りになりましたが、来シーズンはスケジュールを大幅に変更。インターナショナルリーグは1月から9月にかけ行われ、チャレンジャーズはオフシーズンなしの通年開催に変更となりました。

コミュニティから寄せられた問題に切実に対応したのかと思いきや、インターナショナルリーグに参戦する選手たちからは不満続出。FNATICに所属するChronicleは「彼らはこのスケジュールで選手たちを困惑させたいのだろうか。またまた7ヵ月休みなしです」と過密スケジュールを批判しました。

続けて「なぜシーズン途中で休めるような長期のオフシーズンを作らないのでしょうか。その理由を説明してほしいです。特にすべての大会を勝ち進んでいる場合、休みなしで戦い続けることになります」と不満を零しました。

一方、Giants Gamingに所属するrhymeは国際大会への出場権を得られなかったチームの問題を指摘。「大半のチームのオフシーズンを6ヵ月に設定した時点でチーム側の意見を聞いていない可能性が高いです。Championsに出場できなかったチームは7月から来年の2月まで腐ってしまうとは不運です」とコメントしました。

今年度はインターナショナルリーグ、チャレンジャーズともにオフシーズンが同時期に設定されていることから、Red Bull Home Groud 2023といったオフシーズン大会としてそれぞれのリーグから同じ大会に出場することが可能でしたが、来シーズンからはチャレンジャーズが通年開催となることで、そのような大会も減少するのではないかと意見が寄せられています。

VCT 2024は来年1月に開幕予定。インターナショナルリーグは各リーグでキックオフトーナメント、2回のリーグ戦、そして3回の国際大会が開催されます。またチャレンジャーズは通年開催に変更となり、2月-10月にかけ2024年シーズンが開かれ、10月からは2025年シーズンが開幕します。

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