昨年11月、VALORANT部門の解散を発表したOpTic Gamingですが、同チームのオーナーを務めるH3CZ氏が「VALORANTの競技シーンには戻らない」と自信が主催するポッドキャストOpTic Audio Networkで語りました。
VCT 2022 Stage 1 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2022は準優勝、VCT 2022 Stage 2 Mastersでは3位入賞など活躍を果たしたOpTic Gamingですが、VCTのパートナーシップ落選を機に所属選手を放出。そして昨年11月、ファンから惜しまれながらも正式な解散を発表しました。
Riot Gamesはパートナーシップ選考基準について、長期的な取り組みができること、地域内で愛されているチームであることなどを挙げており、各チームの財務状況や提出資料が大きく影響すると発表していましたが、H3CZ氏はポッドキャスト内で「最初の2つのステップで大きな失敗があった」と発言。申請手順でミスがあったと明かしました。
「最初の2つの申請手順で、私たち側に大きな失敗がありました。しかし、私たちはこのスポーツ(VALORANT)に情熱を注ぎ、このスポーツを愛し、そして素晴らしい結果を残すことができました。私たちはリーグに参戦する資格があったと思っていました。」
HecZ says OpTic didn't deserve to be in the VCT due to "f*** ups" on the first two steps of the application process
— Valorant News (@ValorINTEL) September 2, 2023
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また、H3CZ氏は選手たちにリーグの平均給与以上(動画内では月3万ドル程度と言及、日本円で約480万円)の給与を支払う準備もできていた一方、パートナーシップ落選を機にVALORANTの競技シーンに見切りをつけたと述べました。
「最終的に黒字として取り戻すことが出来る場合、OpTic Gamingにとって良い投資と判断し、それ以上の給与を支払う準備はできていました。私は感情や欲望などに左右されない公平な人間です。時にはミスもありますが、自分が投入した分は取り返します。」
解散となったOpTic Gamingの元選手らは、Sentinels、NRG、Cloud9とリーグチームに移籍し、過半数の選手が現在もトップシーンで活躍を続けています。あれから1年、H3CZ氏は今なお破られていないVALORNAT Champions 2022のLOUD vs OpTic Gamingの同時視聴者数150万人の記録を「自身の誇り」と述べる一方、VALORANTの競技シーンに復帰するかを問われた際、嘲笑しながら「VALORANTの競技シーンには戻らない」とコメントしました。

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