ZETA DIVISION GCの優勝で幕を閉じたVALORANT Game Changers Japan 2023 Split 2ですが、「日本大会の制作陣は素晴らしい」と海外ユーザーが絶賛し話題を集めています。
近年、北米や南米、日本、中国ではVALORANTの女性シーンが人気を博していますが、Redditユーザーのtwo4you8氏は北米と日本の大会を観戦していて制作面に大きな違いがあったと指摘。日本大会の配信レイアウトや個人カメラの演出、ハイライト映像などを高く評価しました。
私は北米のGCをよく観戦しており、内容には十分満足していました。しかし最近、日本大会を見るようになり、選手個人のカメラが存在することやその他の制作面で非常に感銘を受けました。以下がその一例です。
タイムアウト画面の比較(上が北米、下が日本)
勝利画面の比較(上が北米、下が日本)
インターバル中のハイライト映像の比較(上が北米、下が日本)
インタビュー画面の比較(上が北米、下が日本)
私はPlatChat(VALORANTの人気ポッドキャスト)のファンで北米のキャスター陣が大好きなのですが、北米大会を見ていると実況や解説、アナリストが大会の中心となっているように感じます。クラッチ成功や勝利シーンのたびに、彼らの反応が画面に映し出されています。
北米の女性シーンは匿名性が非常に高く、先日のnoot nootの件のように、不正行為を行うことを助長しているように感じます。名前を変えて大会に再出場することもでき、AIで作成した画像を宣材写真として提出することも容易に可能なのです。
オンライン大会における選手の個人カメラは日本以外にも韓国やブラジルなど採用している地域は多くありますが、試合終了後の全選手へのインタビュー、選手のボイスチャット付きのハイライト映像などは日本では2021年年頃から一部採用されています。
なお海外では資金難により、コンテンツが縮小されている地域も一部存在します。今年開催されたチャレンジャーズの北欧リーグではスポンサー撤退により配信試合が減少、東欧リーグでは資金難により決勝がオフラインからオンライン開催に変更されるなど経営が厳しいリーグも存在しました。海外ユーザー目線から見て日本コンテンツがこれほど充実していることは十分な資金があることに加え、制作陣の意欲や熱量なども関係しているでしょう。

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