Riot Gamesは昨日、PBEのパッチ7.08でオーメン、アストラ、ブリムストーンのスモークが消滅する1.5秒前に音声とビジュアルを新たに追加することを発表しましたが、その変更に寄せられる批判にRiot Gamesの社員が反応しました。

今回の変更には「ゲームの難易度が下がる」や「コントローラーのスモークが消滅するタイミングを正確に知るといったメリットがなくなった」など様々な意見が国内外のプロから寄せられましたが、VALORANTの元プロで現在はRiot GamesでQAエンジニアを務めるYaBoiDreが反応。自身のTwitterで以下のように言及しました。

「スモークの変更には多くの批判が寄せられていますが、なぜ不満に思うのか純粋に興味があります。私はそれらの変更に携わっていませんが、個人的には大きな問題のように感じません。高ランク帯のプレイヤーは大抵スモークが消滅するタイミングを理解していると思います。

スモークが消滅するタイミングが分からないからといって、キルが取れなくなるわけではありません。なぜそれほどまでに注目されるのでしょうか。皆さんからの建設的な意見をお待ちしております。」

ツイートには100近い意見が寄せられる中、元TSMのDroneが反応。「問題はスモークタイミングを把握するスキルが不要になり、スキルの天井が下がること。それができるプレイヤーとできないプレイヤーの差がなくなってしまいます」と指摘する中、YaBoiDreは「プロ同士の競技シーンには関係ないのでは?」と返しました。

「ほとんどの人がそう仰っていると思いますが、レディアントの皆さんは既にそのスキルをお持ちでしょう。実際には低ランク帯のユーザーにしか影響を与えないかと思われます。批判している方の半分以上はプロ選手ですが、彼らはプロ同士でのみ対戦します。なぜ彼らが気にするのでしょうか?」

なお、YaBoiDreはゲームの品質保証や動作確認を行うQAエンジニアでVALORANTのバランス調整には携わっていないため、同氏の意向によりVALORANTに変更が加えられることはありません。

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