昨月末、VALORANTの競技シーンから引退を表明したxandですが、引退を決断した理由やブラジルの競技シーンの問題などについて、ブラジルのポッドキャスト2v1 Podcastで語りました。

「私の見解では、VALORANTの競技シーンの中でも特にブラジルの問題は改善されないと思います。今年初めからLeo Faria(VALORANTのeスポーツ責任者)の発言を見てきましたが、とても酷いものでした*。時間が経ってもなお、その意見を貫き通す姿勢は強まっています。」

*ブラジルのチャレンジャーズリーグのプレイオフに出場した8チーム7チームが解散もしくは活動休止を発表するなど人気低迷が続く中、今年9月にLeo Faria氏は「Tier 2に安定は求めていない」と発言南米の選手プロチームを始め、コミュニティから多くの批判を集めた。

「配信で話したように、私の夢は選手としてプレイすることです。私はプレイすることが大好きで、まだトップシーンで戦い続けたいと思っています。VALORANTに費やす時間も以前より増えていますし、この問題が改善するかもしれないという一筋の希望の中、スキルを磨き続けています。」

「しかし、ブラジルの競技シーンが改善されるとは思いません。彼らがインターナショナルリーグの構造や出場チーム数に変化を加えるとは思いません。少なくとも、これから数年は何も手を加えないでしょう。私には時間が残されていません。つまり、引退しか道がないのです。」

「そこで悩んだ結果、夢を諦め大人になる必要があると結論が出ました。夢を諦めることは苦しいものの、大人にならなければいけません。私は今、28歳です。18歳の頃、Counter Strikeで初めてプロになったとき収入は1000レアル(約3万円)でした。当時は親のサポートもあったため、それで十分でした。しかし今、2000レアル、3000レアルの月給では生活できません。つまり、私は引退を余儀なくされました。」

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