00Nationのスタッフと選手で設立した新チームLegacyですが、2024年シーズンのブラジルのチャレンジャーズにVALORANTの女性部門で出場することを発表しました。
同チームのオーナーを務めるRicardo Sinigaglia氏が新チーム発足の記者会見で明らかにしたもので、今後の計画の発表と共にVALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏を厳しく批判しました。
「VCB 2024はVALORANTのGC部門で出場します。つまり彼女らは3シーズンを通して同じロスターでプレイします。私たちが望んでいた結果ではありませんでしたが、残念ながらこの変更が決定しました。Leo Faria氏はVALORANTの競技シーンに終止符を打ちました。私たちはVALORANTの競技シーンに失望しました。彼が泥沼を作り出し、シーンを台無しにしました。」
「しかし、私たちは彼(Leo Faria)が作り出した混乱や絶望の泥沼を、良いものに作り替えることができると思います。私たちがコミュニティの基準となり、女性選手たちを始めとしたすべての選手たちの人生をより豊かにすることができると信じています。」
「メインチームでVALORANTのシーンに戻ることは不可能だと感じています。私たちは多額の投資を行い、ありとあらゆる面で最高のチームを目指し活動してきました。私たちの目標は、インターナショナルリーグに出場することでした。」
「インターナショナルリーグ以外のチームの中では、私たちはかなりの額を投資してきたと思います。しかし、インターナショナルリーグへの出場は実現不可能かもしれないと感じたその瞬間から、私たちにとっては価値ののないビジネスように見えてきました。」
長期のオフシーズンや過密スケジュール、インターナショナルリーグ開催によるチャレンジャーズの人気低迷など様々な問題が発生した今シーズンですが、特に深刻な問題に陥っているのがブラジル。今年のチャレンジャーズプレイオフに出場した8チーム中7チームが解散もしくは一時休止するなどTier2の人気低迷に懸念の声が集まっています。
更に昨月、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏がインタビューで「Tier 2に安定は求めていない、才能発掘に焦点を置いている」と発言したことでブラジルコミュニティで批判が殺到。あるチームは「Tier 2が存在するからこそTier 1が成り立つ」と指摘しました。


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