韓国で開催されたVALORANT Champins 2024の決勝でEDward Gamingに惜しくも2-3で敗れたTeam Hereticsですが、最終マップのアビスの一斉飛び降りにDRX所属のストリーマーおよびVCT EMEA 2024の公式キャスターを務めるLothar氏が言及しました。

今月16日、アビスでエコラウンドで敵に勝利できないと判断しラウンド開幕と同時に全員でマップから飛び降りる落下死を選択したG2 Esportsを「対戦相手や大会運営者に対して失礼な行為だ」と痛烈批判したLothar。「マップから飛び降りラウンドを捨てる行為は許されるべきではない」と指摘し、SNSでは大きな物議をかもしました

そんな中、先日の決勝でTeam Hereticsは5マップ目のアビスでピストルラウンドを落としエコで迎えた2ラウンド目、敵のアビリティやシールドを削りながらも、ラウンド最後に4人で崖から飛び降りる落下死を選択。敵と交戦する可能性が高いスパイクの爆破で飛ぶよりも、敵にキルによるクレジットやポイントを与えない安全な地点でラウンドを終えました。

そして先日物議をかもした発端となったLotharが本件に反応。自身のXで「G2とTHの一斉飛び降りは同じではなく、全くの別物です。今私にリプライを送ってきてくださる皆さんは私の見解を理解していません。エコラウンドのTHはAサイトに人数を固める賭けに出ていました。Bサイトを1人で守っていたbenjyfishyがやられたら、すぐにでも落下死を選ぶことができたかもしれませんがラウンドを最後までプレイしました」と言及しました。

Lotharは飛び降りる行為を批判しているのではなく、ラウンド開幕と同時にラウンドを捨てるような行為に苦言を呈していました。物議をかもした当時はZekkenは「それだとスパイクの爆破で飛ぶことも失礼な行為となる」と言及していましたが、Lotharは「もしスパイクで倒れたとしても、シールドを削る目的で敵にダメージを与える、ラッキーな1キルを狙うなど意味のあるラウンドをプレイしていることを意味している」と反論していました。

なお、Zekkenは当時「あなたが言うようなラウンドを"正しくプレイ"することができれば結果は同じですが、相手もスパイク設置によるクレジットとマップ上のアルティメットオーブを手に入れることができます。つまらないラウンドになるのは理解できますが、マップから飛び降りることで相手にはアルティメットオーブを与えず、しかも5秒ほどでラウンドが終わるため問題ないと思います」と、コメントを返していました

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