今年9月にチーム内での衝突からLeviatánから退団を検討していることが報じられたaspasですが、インターナショナルリーグから除名となったBleed Esportsと交渉を進めていたことを、aspasが所属するエージェント事務所であるProdigy Agencyの代表のJérôme Coupez氏が明らかにしました。

退団報道が流れた頃、世界の各チームがaspasの獲得に向けオファーを送りましたが、問題となるのは移籍金でした。aspasはLeviatánと2025年まで契約を結んでいるため、高額な移籍金が必要となります。その中でシンガポールのBleed Esportsが最も獲得に近づいていたチームと報じられていました、今月初めに「重大な報告義務を怠った」ことを理由にリーグから除名処分となったことを受け、取引は決裂となりました。

2025年シーズンに向けさまざまなチームがロスターを確定させていく中、ブラジルの競技シーンに精通するジャーナリストのBruno Povoleri氏は、aspasに興味を示すチームはあるものの、正式なオファーは現時点でないと言及。続けて、新たな所属先が決定しなかった場合はLeviatánにベンチとして残留する可能性が高いことを指摘しました。

しかし報道を受け、aspasが所属するエージェント事務所のProdigy Agencyの代表を務めるJérôme Coupez氏がX(旧Twitter)で反応。実際にaspasがBleed Esportsと交渉を行っていたことを認めるも、所属先が決定しなかった場合はLeviatánのベンチとして残留するのではなく、選手としてプレイする可能性が高いことを明言しました。

「正確な情報を伝えるために、いくつかの詳細な情報を明確にします。aspasは実際にさまざまな可能性を模索しています。しかし、Leviatánに残ることになった場合、彼はプレイする準備ができています。Leviatánに対して、ベンチに残る可能性を伝えたことはありません。」

「また、aspasに興味を示すチームは複数あり、私たちはLeviatánと協力して交渉を進めています。Bleed Esportsは選択肢の1つでしたが、交渉は決裂しました。aspasの希望はアジアチーム(パシフィック・中国)への移籍ですが、私たちはすべての地域からオファーをお待ちしております。すべての可能性について模索していきます。」

すべての地域からオファーを受け付けるとするものの、依然としてアジアチームへの移籍を希望するaspasですが、残り少ないオフシーズン期間の中でどのような決断を下すでしょうか。Leviatánから離れ新天地で活動するか、もしくはLeviatánでDemon1とともにプレイするか、今後の動向に注目が集まります。

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