Riot Gamesは1月14日、VALORANTの国内大会を運営するパートナー企業として、日本テレビと博報堂DYメディアパートナーズと運営パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。

昨年12月、VCJ 2024 Split 3を最後にRAGEと4年間に及ぶ運営パートナーシップ終了を発表したRiot Gamesですが、今シーズンからは関東圏を中心にテレビ放送事業を行う日本テレビ、そして、国内大手広告代理店の博報堂DYメディアパートナーズと締結。2社共同で、以下3つの業務を担います。

  • VALORANT Challengers Japan 2025の配信およびオフラインイベントの運営
  • VALORANT Champions Tour PacificおよびAscension Pacific、Masters、Championsなど国際大会の配信
  • VALORANT Game Changersの国内の大会運営及び配信業務、Game Changers PacificやChampionship国際大会の配信など

日本テレビに関しては、2018年から放送するeスポーツ専門番組のeGGをはじめ、10年以上国内eスポーツシーンを支えてきた株式会社JCGを一昨年に子会社化するなど、eスポーツ業界に積極的に投資を行っており、2020年にはVALORANTのオンライン大会であるeGG esports challenge G-Tune VALORANT INVITATIONALを主催するなどシーンに密接に関与してきました。

今後は博報堂DYメディアパートナーズが有するアニメやドラマ、リアルスポーツイベントの知見、そして日本テレビ傘下のJCGが保有するeスポーツ大会・運営の経験を活かして、さらなる国内シーンの発展を目指します。今回の発表について、日本テレビはプレスリリースで以下のようにコメントを残しました。

近年の国内eスポーツシーンを牽引してきたVALORANT、およびVALORANT Challengers Japan 2025大会の更なる発展を目指します。具体的には、大会運営を通して、参加して頂けるチームの皆様や協賛社様との連携をより強固なものとし、視聴・参加して頂けるファンの拡大と更なる盛り上がりの実現を目指します。

そしてVALORANTを中心としたeスポーツシーンのエコシステム形成とサステナブルな成長、そして日本、引いては世界のeスポーツシーン全体の活性化への貢献に寄与して参りたいと思います。

日本テレビは、2018年にeスポーツ応援番組「eGG(エッグ)」の放送を開始して以来、eスポーツ大会・イベントの開催・運営・制作やプロeスポーツチームの運営など、様々なチャレンジを行ってきました。今回の博報堂DYメディアパートナーズとのパートナーシップ、そしてVALORANTの取り組みをきっかけに、eスポーツの普及拡大とビジネス化を更に加速していきます。

2社がこれまでに培ってきたスポーツ・エンタテインメントコンテンツビジネスの経験に加え、各社の子会社である、株式会社JCG(本社:東京都江東区、代表取締役CE:松本 順一)および株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩佐 克俊)のリアルスポーツからeスポーツまで多岐にわたる大会・イベント運営の知見とリソースを活用することで、各大会の盛り上がりとブランド価値の最大化、さらにはこの熱狂を産みだすコンテンツの上で、ファン・チーム・協賛社様を巻き込んだ新しいビジネスの推進も目指していきます。

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