現在開催中のVCJ 2025 Split 2でFENNELに0-13で敗れたZETA DIVISION ACADEMYですが、ZETA DIVISIONがインターナショナルリーグ、チャレンジャーズリーグ、ゲームチェンジャーズの全部門で0-13の敗北を喫した世界初のチームとなったことが明らかになりました。

ZETA DIVISIONが0-13で初めて敗れた試合は2024年6月に行われたVCT PACIFIC 2024 Stage 2のDRX戦で、GCでは2024年11月のVALORANT CHAMPIONSHIP GC 2024のMIBR GC戦、そして今回のFENNEL戦で全リーグで0-13の敗北を喫したことになりました。一連の敗北はSNSでも反響が寄せられており、ジャーナリストのSeulgi氏の投稿したポストにはすでに1600を超えるいいねが集まっています。

0-13で敗北したチームは、Mixwellが創設した"13-0 CLUB"に半強制的に迎え入れられることで知られています。13-0 CLUBとは、2021年にMixwellが当時所属していたG2 EsportsがGambit Esportsに0-13で敗れたことを機に発足されたクラブで、100 Thieves、FNATIC、Gambit Esports、Evil Geniuses、Global Esports、Team Secret、日本からはZETA DIVISION、DetonatioN FocusMe GCなどが加盟しています。

今回の敗北でSNSでは「13-0 CLUBのVIP会員だ」や「世界初の偉業だ」などコメントが寄せられる中、パシフィックリーグの責任者であるJake Sin氏も反応し、「ZETAはSeulgiにいったい何をしたんだ?」と両者の関係性を絡めたメッセージを送りました

ZETA DIVISIONは長期にわたり日本シーンを牽引し続けていますが、インターナショナルリーグに出場するメインチームは昨年のVCT PACIFIC 2024で全体成績8位、昨月行われたVCT PACIFIC 2025 KICK-OFFでは最下位など低迷が続いています。直近ではXQQがヘッドコーチに就任するなど改革を行うZETA DIVISIONですが、明後日の開幕に迫るVCT PACIFIC 2025 Stage 1では結果を残すことはできるでしょうか。また、アカデミーチームはチャレンジャーズでプレイオフ進出となるでしょうか。今後の動向に注目が集まります。

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