Riot Gamesは7月30日、本日リリースしたパッチ11.02でチェンバーを大幅強化したことを発表しました。トレードマークの距離制限が撤廃され、マップ全範囲で使用可能となります。昨日公開されたパッチノートには記載されていませんでしたが、記載が漏れていたとして、エージェントプロダクトマネージャーのTiffy氏がXで明らかにしました。
「パッチノート11.02から漏れてしまいましたが、チェンバーのトレードマークにはもう距離制限がありません。このバフは彼がより自由にポジションを取れるようにし、現在のセンチネルのメタ環境で役割を確立できるようにするためのものです。」
This one slipped from the 11.02 patch notes but Chamber’s Trademark no longer has range restriction. This buff is to help him position more flexibly and help him solidify his role within the current state of Sentinels. pic.twitter.com/2iiWMCbumZ
— tiffy (@TiffyMunchsnax) July 30, 2025
2021年にリリースされたチェンバーは、攻撃的に勝負を仕掛けることができるセンチネルとして、2022年前半に競技シーンを支配しましたが、その後の度重なる弱体化でピック率が低迷。テレポーターの数が1つに減少したり、ツール・ド・フォースの発射速度が減少したり、トレードマークに範囲制限が追加されたりするなど、全アビリティに下方修正が行われていました。
センチネル枠としてはサイファーやキルジョイなどが主に起用され、チェンバーは下火になりつつありましたが、昨年にはテレポート可能範囲が13mから18mに拡大するなど、少しずつ強化が行われています。昨年9月には開発者のDan Hardisonが「シーンに大きな影響を与えない場合は、さらに強化する可能性がある」とチェンバー強化の可能性に言及していましたが、今回のトレードマーク距離制限撤廃でエージェント使用率にどのような変化が生じるか、注目が集まります。

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