TwitchやYouTubeで活動するストリーマーの「沖縄に行くために」が、韓国の人気ストリーマーであるKimGyuTaeの動画に出演。過去に何度もチート疑惑をかけられてきた「沖縄に行くために」ですが、異国の地でオフライン検証を実施しました。
「沖縄に行くために」は、VALORANTを主に配信するストリーマーです。過去にプレイしてきたタイトルのRainbow Six Siege、Apex Legendsでのチートスキャンダルを始め、BLUE BEESのVALORANT部門トライアウト騒動など、過去に数回炎上を経験しながらも、VALORANT最高ランクのレディアントに到達するなど、その実力で人気を高めていきました。
VALORANTではAPACのリーダーボードランキング1位を記録したことや、正確なエイムや独特なスタイル、驚異的な個人戦績などから、SNSではチートを疑う声も多数寄せられており、NOEZ FOXX所属時代には一度アカウントがBANされた経験があります。チートによるBANではないかといったうわさが広がったものの、後にRiot Gamesの調査から不正アクセスによるBANだったことが明らかとなりました。
今回は自身の実力を証明するために、KimGyuTaeの動画にて、Nongshim RedForce所属のmargaret、REIGNITEやT1とDRXのアカデミーでプレイしていたSacrificEなどが立ち合い、オフライン検証を実施。自己紹介の場面では「Rainbow Six SiegeとApex Legendsで過去チートを使用したことがあります」と自身の過去を赤裸々に話しながら、「VALORANTでは使用したことがありますか?」の質問には「No」と断言しました。
続けて「日本では問題児で、プロになることがとても難しい。日本でプロになることは難しいと思っていましたが、海外チームでは目指すことができるんじゃないかなと思って」と、海外でプロとして活動することに意欲を見せました。また、「僕自身は韓国が大好きで、韓国のプロをはじめとする全員のゲームに対する姿勢を尊敬していて、それで仲良くしてほしくて、韓国で自分の力を証明したいと思いました」と、今回検証に至った理由を話しました。
なお、今回の検証では新品のマウスでプレイし、ストリーマーたちが常に背後からプレイ画面を監視し、チート使用が不可能な状態で実施。結果として、素早い反射神経や先を読んだキル、スモーク抜きなどを披露し、ストリーマーたちを驚かせました。ストリーマーたちは「動画で見るようなプレイスタイルは同じだ」と話しながら、プレイを評価しました。
しかし、「チートを使用していない」と断言することは依然として難しい状況で、過去の経歴を踏まえると、今回の検証でチート疑惑を完全に払拭できたわけではありません。2023年にはDJふぉいが運営するeスポーツチームのNOEZ FOXXに加入しましたが、翌年にはチート疑惑が議論され、2024年7月には契約解除。チームは「チート使用者に対する認識の甘さと未熟さが招いた結果であると深く反省しております」と謝罪しました。今後も日本での活動は難しい状況ですが、海外を視野に向けた今後の動向に注目が集まります。



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