韓国で開催中のVCT PACIFIC 2025 Stage 2でBOOM Esports、Talon Esports、ZETA DIVISIONに勝利し、グループステージ3勝1敗で2位に位置するDetonatioN FocusMeですが、今シーズンからプロデビューしたgyenを評価した、ある海外ユーザーのRedditの投稿が話題を集めています。以下、コメントを紹介します。

「gyenがチームのために一歩前に出たことに、みんなで拍手を送りましょう。多くの人はMeiyやAkameのような試合でキルを獲得する選手に注目しがちですが、個人的にはこの1年を通してのgyenの成長を本当に感慨深く思っています。高いポテンシャルを持ちながらも不安定で、いくつかの試合では厳しいプレイを見せていたランク出身のルーキーですが、今ではチームが必要なときにしっかりとキルを取り存在感を示すようになっています。」

「ちなみに、以下画像は彼のVLR上の全公式戦の試合結果です。KaronやPrimmieのようにチャレンジャーズの試合経験がある同タイプの選手たちと異なり、gyenは一度も公式戦を経験したことがありませんでした。彼は完全にランクデーモンで、DetonatioN FocusMeに加入する前はMeiyと何度もデュオをしていました。」

「経験の浅さから来る大きなプレッシャーもあったと思いますし、他のルーキーたちと比べても厳しい道のりだったはずです。しかし、今では素晴らしいプレイを見せていて、試合経験を積むごとに少しずつチーム内でも落ち着きを見せるようになってきたのが見ていて嬉しいです。」

「現在、彼はDetonatioN FocusMe内でRating(VLR.ggによる選手の活躍度指標)は2位、VCT PACIFIC 2025 Stage 2の全体のスモークプレイヤーとしては5位、さらに全体のプレイヤーとして17位にランクインしています。今年でまだ19歳になったばかりですので、これからの成長がとても楽しみですし、DetonatioN FocusMeも彼とともにどんどん強くなっていってほしいです。」

gyenは今年からVALORANTの競技シーンに参戦した選手で、それまでVALORANTの選手経験はゼロでした。2022年ごろからVALORANTのプレイを始め、レディアント帯で高いパフォーマンスを発揮し注目を集めていたことで、昨年10月にDetonatioN FocusMeへの加入が決定しました。

VCT PACIFIC 2025 Stage 1では全敗といった苦しい結果で終えるものの、当時インタビューでは「Stage 1は苦しい期間だったが、結果で見返すしかないと思っている。Stage 2までに仕上げて、見返せるようになる」と話していましたが、今大会では見事有言実行を達成。ヴァイパーやオーメンとコントローラーを担当し、チーム初となるプレイオフ進出に貢献しました。

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