オランダを拠点に活動するeスポーツチームのTeam LiquidにMiniBooが加入する可能性が高いと、Sheep Esportsが報じました。北米とヨーロッパのいくつかのチームからオファーが届いていたと同メディアは伝えていますが、VCT EMEA 2025で優勝を果たしたチームとの契約合意に達しました。
[SOURCES] MiniBoo 🇱🇹 has reached a verbal agreement to join Team Liquid 🇪🇺 ahead of VCT EMEA 2026
— Sheep Esports VALORANT (@Sheep_VALORANT) November 2, 2025
Some North American and European teams had shown interest in the Lithuanian player
Report by @anonimotum ⬇️https://t.co/yMaz8W0VcG
リトアニア出身で現在20歳のMiniBooは、2021年にVALORANTの競技シーンに参入。同年8月に加入したGMT Esportsからキャリアをスタートしました。その後はArctic、Case Esportsなどヨーロッパの中堅チームでプレイし、2023年シーズンに所属したCase Esportsではデュエリストとしてチームを牽引。スペインのチャレンジャーズリーグで2連覇を果たし、アセンションへの出場を経験しました。
これまでの実績が評価され、2023年10月にTeam Hereticsに加入。実の兄であるBooとチームメイトとなりました。リーグデビューとなったVCT EMEA 2024 KICK-OFFでは準優勝を果たし、VCT 2024 Masters Madridへの出場を達成。Stage 1で準優勝、Stage 2で3位に入賞し、ヨーロッパ代表として出場したVALORANT Champions 2024では決勝でEDward Gamingに2-3で敗れるも準優勝と、年間を通して輝かしい結果を残しました。
2025年シーズンはVCT EMEA 2025で3位、Stage 1で準優勝と好調なスタートを切り、7月に開催されたEsports World Cup 2025では見事優勝を収め、チーム初となる国際大会王者となりました。また、フランスで開催されたVALORANT Champions 2025ではベスト6でシーズンを締めくくりましたが、MiniBooの今年度のK/Dは0.98とリーグの他デュエリストと比較して、パフォーマンスが見劣りする結果となり、シーズン終了後に契約終了が発表されました。
MiniBooが加入した場合、Team Liquidのロスターは以下になります。PaTiTekとtrexxの脱退、KeikoのNRGへの移籍報道など、ロスター再編が求められる同チームですが、kamoとMiniBooの2人でどちらがメインデュエリストを担当するか、今後の動向に注目が集まります。
Ayaz "nAts" Akhmetshin
Kamil "kamo" Frąckowiak
Dominykas "MiniBoo" Lukaševičius
Ivo "LohaN" Albino(ヘッドコーチ)
Daniel "yaotziN" Roczniak(アシスタントコーチ)
Tanner "7Teen" Curtis(パフォーマンスコーチ)

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