1月20日にドイツで開幕したVCT EMEA 2026 KICK-OFFですが、試合中に発生する「テクニカルポーズ」でのスポンサー広告が話題を集めています。昨年は相次ぐ機材トラブルで長時間のテクニカルポーズも頻発し、最終的にはPCのアップグレードが行われる事態となりましたが、今年はそれを逆手に取ったユニークな広告を展開しました。
先日行われたNatus Vincere vs Karmine Corpの試合では1マップ目のスプリットで5分弱のテクニカルポーズが発生しましたが、ポーズ中、配信画面では「TECH break」とKitKatのスポンサー広告を展開。VCT EMEA 2026ではKitKat、Razer、Red Bullなどの大手企業がスポンサーとなっていますが、KitKatは同社のスローガンである「Have a break, have a KitKat(キットカットを食べて、休憩しよう)」を捩り、テクニカルポーズを休憩時間に例えたワードで広告展開を行いました。
Tech Pauses are now sponsored by KitKat in VCT EMEA pic.twitter.com/bi1E9hasfm
— BoDork (@Bo_Hoogland) January 20, 2026
VCT EMEAでは試合中に複数回、場合によっては数時間のテクニカルポーズが入ることも珍しくなく、昨年は選手から批判が殺到する事態となりました。通常であればネガティブに捉えられがちなテクニカルポーズですが、XやRedditでは「テクニカルポーズに合わせて提供が入るのは発想が面白い」「EMEAではトラブルが多すぎて、そこから収益を出すことにしたんだ」といった声が寄せられています。

テクポリージョンを逆手に取る発想が好き
返信削除この広告見てキットカット買った
返信削除今夜も観戦します
LoLですでにやってんだよなあ
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