隔週に渡りコミュニティーから寄せられた質問に答える「ASK VALORANT」の第5回が公開されています。


第5回目となる今回は、VALORANTリリース時より豪語していた「アビリティで敵をキルすることは無い」について、実装が見送られたアビリティー、直近のチート対策について答えています。

キャラクターデザインを担当するMorelloは、コミュニティより寄せられた「以前ライアットの誰かが、VALORANTでは「アビリティーでのキルはない」と言っていましたが…レイズのように、敵をキルするアビリティが存在しますよね。」と言ったコメントに対して、「これは私たちのミスです。このミスの重大な部分はニュアンスの欠如にあります。キルの大多数は銃での攻撃によるものですし、ダメージアビリティーは敵を倒すのではなく脅威を作り出すことを目的としています。もし皆さんがこの「アビリティーでのキルはない」という約束がきっかけでVALORANTをプレイしようと思ったなら、意図的ではないにしても誤解を招いてしまったことをお詫びいたします。ですが、以前から私たちは「VALORANTであれ、他のタクティカルシューターであれ、ダメージを与えるアビリティーは戦略的ゲームの要である」と考えています。」と述べ、アビリティーでのキルは認識の違いであることを指摘しました。

VALORANTリリース以前に「アビリティーでのキルは無い」と答えたのは、Riot GamesのCEOであるnicolaの発言であり、当時Project Aとして注目されていたVALORANTですが、今回のASK VALORANTにより認識の違いであることを明らかにしています。

「Project Aは射撃が重要です。アビリティーでキルを取ることは無いでしょう」

実装が見送られたアビリティーについては「ガンプレイの重要性を排除してしまうようなアビリティーにならないよう注意しています。最大HPの増加はタブーとされることが多いなか、銃に取って代わるアビリティーも同様です。(ジェットやレイズのようなアルティメットスキルではありません)。」と答え、最大HPの増加と同様にアビリティを使用することによりより強力な武器を手にするアビリティは実装予定は無いことを指摘しました。

直近のBAN状況についてチート対策のリーダーを務めるArkemは、「ここでバンの総数を公開することはできませんが、皆さんを手ぶらで帰らせるわけにもいきませんので、とある数字をご紹介します。1802です。これは、チートの疑いがあるプレイヤーを調査した後に、チート対策チームが手動で行ったアカウント停止処分の数です。大多数のアカウント停止処分はVanguardによって自動的に行われていますが、私と対策チームの面々はチートの疑いがあるアカウントに手動で目を通しています。この作業は未知のチートを発見する役に立つほか、Vanguardのパフォーマンスを評価することもできます。また、最も悪質なプレイヤーのアカウント停止処分を、手動で早期に行う機会にもなります。」と答え、Vanguradのパフォーマンスの増加、悪質なチーターのBANを見込んでユーザーから通報された1,802のアカウントを手動でBANを行ったことを明らかにしています。

また、最後に「チート対策チームを拡大した」と言及しており、チート対策に重きを置く印象を持つVALORANTですが、今後の展開に注目です。

2 コメント

  1. 手動でBANするとか神にでもなったつもりか?

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    1. 釣りネタにしてもさすがに笑う

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