新エージェント「スカイ」は11月9日よりRiot Games主催大会「FIRST STRIKE」で使用可能とVALORANT公式Twitterよりアナウンスされています。
今月22日、VALORANT公式Twitter(@PlayVALORANT)は「新エージェント、新マップがeスポーツの競技シーン(例:FIRST STRIKE)でいつ使用可能になるか質問を受けました。チーム、プレイヤーには伝えましたが、新エージェントは追加後2週間、新マップは4週間後に利用可能になります。大きな問題が無ければ、スカイは11月9日、アイスボックスは11月24日からFIRST STRIKEの予選で利用可能になります。」と投稿、新エージェント、新マップの競技シーンで使用可能となるスケジュールを明らかにしています。
... barring any major issues, our new agent, Skye will be eligible for use in the First Strike Qualifiers starting November 9th, and Icebox will enter the official tournament rotation on November 24th.
— VALORANT (@PlayVALORANT) October 21, 2020
先月末、Riot Games主催の初の公式大会「FIRST STRIKE」が発表、今月20日には日本での開催決定をアナウンスしましたが、現時点では予選に関する情報は発表されていないため、FIRST STRIKE 日本予選開催時にはスカイが競技シーンで使用可能になる可能性が大いにあると考えられます。
関連記事
・日本含む全世界各地域でチャンピオンを決定する「FIRST STRIKE」の予選情報が解禁、北アメリカ地域は過去最高額の10万ドル(約1,100万円)で開催
・アイスボックスに隠されたイースターエッグ、次期エージェントは日本出身のエージェントか
コメントを投稿
公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。