100 Thieves VALORANT部門に所属するnitr0が、競技シーンで議論されるフレンジーの弱体化について言及したコメントが話題となっています。

先日、nitr0は自身のTwitterで「今のピストルラウンドは、フレンジーのメタが思っていた以上に強力で、RNG(ランダム要素の強いゲーム)になっています。」と投稿(関連記事)。ツイートには、「フレンジーの価格を上昇するべき」、「12ラウンドしかないゲームで序盤の3ラウンドが重要すぎる」など、競技シーン、コミュニティより様々な意見が寄せられています。

ツイートには、3,000以上のいいねが寄せられた一方で、nitr0は「何も考えずに呟いた内容ですが、実はフレンジーはそこまでOP(強すぎる)と思っていません。射撃の精度を維持しながら、走ることができることがフレンジーの強みだと思っています。500クレジットの変更が実施されるからとは言え、その場しのぎの修正だと思っており、走り撃ち精度が調整されることを願っています。」とツイート。フレンジーはそこまで強力ではないと述べ、本当の問題は走り撃ち精度にあることを説明しています。

nitr0は、上記のツイートに加え、フレンジーはCS:GO初期のCZ75-Autoで実施された弱体化と同様に、武器の取り出し時間、リロード時間の増加で、ちょうどいいバランスに調整できることを指摘しています。

CS:GOに存在するハンドガンの1つ。リリース当時、強力すぎるが上、大幅な弱体化が実施された。

Riot Gamesは、コミュニティの意見を受け、本日2月18日よりリリースされるパッチ2.03のアップデートでフレンジーの弱体化を実施。購入クレジットを400から500へ価格変更を実施しています。

アップデートリリース文では、「価格を上げることで購入率がどのように変わるか見てみることにします。いつものように様子を見守りつつ、必要であればフォローアップの調整を行います。」と記載していることから、競技シーンの使用率、コミュニティの反応を観察しつつ、調整を加えると予測されます。

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