ウクライナに拠点を置くeスポーツチーム「Natus Vincere(通称:Na'Vi)」がVALORANT部門の設立を発表しています。

「CISでVALORANTは儲からない」とコミュニティで嘆かれるVALORANTですが、CISを代表するeスポーツチームNatus Vincereが満を持してVALORANT部門の設立をアナウンス。

発表動画では、「ファンは待ち望んでいるけどいつVALORANT部門設立するの?」、「新エージェント来たけどVALORANT部門考えてみない?」と10回程語りかけられますが、その度にCOOのxaocは「まだ早い」と返し続けます。そして、VALORANT Champions Tour 2021 Stage 2 Mastersの視聴者数が100万人を超えたというツイートを見て、xaocは「遂にその時が来た」と語り、VALORANT部門の1人目のメンバーCloud(ex-CrowCrowd, Honk)へ連絡を取るといったユーモア溢れる動画となっています。

公式サイトでは、xaocは「VALORANTはリリース以降、世界的に大きく発展しています。CISでは初期段階にありますが、将来的に有望に見えます。したがって、私たちはCIS地域でこのゲームの開発を進めたいと思います。私たちの目標はできるだけ多くの選手を世界大会へ導くことです。」とコメントしています。

2022年までVALORANT部門は設立しない、ヨーロッパの選手を獲得しVALORANTシーンに参戦すると囁かれていたNa'Viですが、チームのホームであるCISの選手を獲得しVALORANTの競技シーンへ参入。現状では盛り上がりに欠けるCISシーンですが、Na'Viの参入により、コミュニティ全体でより活性化すると予測されます。

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