Riot Gamesは1月25日、VALORANT Champios Tour 2022のオープン予選でチートを使用したとして、ベトナム人選手に36ヵ月の公式大会出場停止処分を科したことを発表しています。
追記:1月25日時点では12ヵ月の出場停止処分と発表されていましたが、昨日に判決が改定され、12ヵ月から36ヵ月へ変更されています。
今回出場停止処分が科された選手は、Ice Cee Jay Tooに所属したNomSenpai。同選手は、VALORANT Champions Tour 2022 Vietnam Challengersへの出場に繋がるオープン予選にてウォールハックの使用が発覚し、Riot Gamesはグローバル競技ポリシー7.2.5に従い、3年間の大会出場停止処分を発表。また、所属したチームは大会失格処分が下されています。
実際にチートを使用した映像は以下の通り。ヘイブンのガレージに侵入する際に、スモーク越しのジェット、壁越しのアストラに照準が合う様子が確認できます。
昨年には八百長を行ったシンガポールの選手に36ヵ月、ランク戦でチートを使用した選手に12ヵ月、ブースティングでランクを上げた女性選手に3ヵ月の出場停止処分が下されていますが、公式戦でチートを使用した事例は恐らく今回が初。
公式サイトの声明では、「VALORANTのあらゆる状況でのチート行為は、競技上のルール、フェアプレイのルールに反しています。私たちは、大会の成功性を維持することは最優先事項であり、VALORANTのeスポーツ部門はこのような問題を深刻に受け止めています。全ユーザーにはフェアプレイを守ることが求められていますが、チート行為を使用したプロ選手には追加のペナルティが課せられます。」とコメントしています。
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