ランク戦で発した人種差別的発言を受け、所属チームのNORHTPTIONから契約解除が発表されたTenTenですが、実際に口論を交わしたfl1pzjderが今回の騒動について日本コミュニティに謝罪を行いました。

声明では「予想を遥かに超えエスカレートしてしまったことを認めます」とし、「TenTenが早く新しいチームを見つけることを心から願っており、彼の今後の活躍を心よりお祈り申し上げます」とコメント。また「日本のコミュニティの皆様にもお詫び申し上げます」と謝罪を行いました。

「私の配信で展開された騒動について意見を述べたいと思います。LCQに向けて準備を行うチームを邪魔したくなかったため、考えをまとめるのに時間がかかりました。しかし、LCQが開幕する前にこの事態に対処することが必要だと考えました。

eスポーツ業界の同じプロ選手として、チームに所属するためには献身と努力が必要なことを理解しています。TenTenと一緒にプレイしていたランク配信の中で、許しがたいことではありましたが、不適切な発言がありました。それは私たちが勝利を追い求める競争心に由来しているかもしれません。

強調したいことは、同じプロゲーマーの仲間として、彼の選手生活を邪魔したいといった意図があったわけではありません。このような事態になったことを深く反省していますし、TenTenと私の予想を遥かに超えエスカレートしてしまったことを認めます。

試合終了後、TenTenと私は第三者を仲介し、話し合いをしました。この話し合いの中でTenTenはランク戦での発言を心から謝罪しており、私は彼の誠意を感じ取りました。そして私も彼に謝罪の言葉を返しました。

私たちは皆、選手として成長し、トップシーンで競い合い、そしてVALORANTの実力を世界に披露するためにここにいます。TenTenが早く新しいチームを見つけることを心から願っており、彼の今後の活躍を心よりお祈り申し上げます。

またご迷惑をおかけした日本のコミュニティの皆様にもお詫び申し上げます。決してあなた方のコミュニティや文化を馬鹿にする意図はなかったことをご理解ください。

今回の自体は私自身、より良い振る舞いを維持し、良い模範になれるよう努力するための経験となりました。」

発端はRex Regum Qeonに所属するfl1pzjderの配信内でTenTenが発した「F〇〇kin India」といった発言。互いのスコアや言動を理由に口論する中、TenTenがインドネシア人選手であるfl1pzjderをインド人と勘違いした発言がインドネシアコミュニティで物議を醸しました

結果、TenTenは所属したNORHTPETIONから契約解除が発表。そして騒動から翌日、fl1pzjderは自身の配信で「大事になってしまい、大変申し訳ない」と謝罪を行いました

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