Riot Gamesは先日、パッチ9.08でマップローテーションからアイスボックス・ロータスを削除し、パール・スプリットを追加することを発表しましたが、リリースから約4年間1度もマッププールから外れていないアセントについてVALORANTの開発者が言及しました。

今回の発表には批判的な声が多く集まる中、FNATICのコーチを務めるAnderzz、SK GamingのヘッドコーチのyaotziNの発言にマップデザインを担当する開発者のJoey Simasが反応。アセントは人気マップであることと、コンソール版が影響していることを言及しました。

Anderzz:最後に考えられる理由は、Riot Gamesが「私たちにアセントを嫌ってもらうことを望んでいる」ということでしょうか。マップをローテーションする目的は新鮮さを保つことですが、最も古いマップが3年以上ローテーションに残っています。

yaotziN:もうそれしか理由はないでしょう。本当に酷い理由だと思います。コンソール版のため、メインユーザーの利益や楽しさを無視しようと考えていると思います。

Joey Simas:アセントのプレイヤーからの評判は依然としてトップレベルです。確かにアセントが外されなかった理由は間違いなくコンソール版が影響しています。ただ、ヘイヴンを外した時の反応を見ればわかるように、人気のあるマップを外すと大きな反発が集まるのです。しかし、アセントがずっと残るとは限りません。

Anderzz:なるほど、ありがとうございます。純粋な好奇心ですが、その「プレイヤーの評判」というのは何を根拠にしているのでしょうか?マップのドッジ率などのようなものでしょうか?

Joey Simas:心配しないでください。私たちは独自の調査によりプレイヤーがどう感じているかを把握しています。勝率、アタッカー/ディフェンダーの陣営による優劣、エージェント構成、ドッジ率、ヒートマップなどのデータを保有しており、それらを総称して呼んでいます。

現在のマッププールはアビス、アセント、バインド、アイスボックス、ヘイヴン、サンセット、ロータスの7マップ。パッチ9.08ではアイスボックス・ロータスが削除され、パール・スプリットが復活しますが、VALORANTがリリースされた2020年からアセントのみが一度も外れることなく競技シーンやランクでプレイされ続けています。

今年4月にはLOUDに所属するSaadhakが「現在は史上最悪のマッププールだ。ヘイヴンとパールを復活させてくれ」と発言し、DRXに所属するStaxは「VALORANTの全ユーザーを代表して発言します。アセントを削除してください」と言及するなど、コミュニティから不満が集まる現在のマッププールですが、今後の動向に注目が集まります。

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