今月初めにRiot Gamesからインターナショナルリーグ除名処分が発表され、先日にはCS2部門のコーチ、R6S部門の所属選手から給与未払いが告発されたシンガポールのBleed Esportsですが、同チームのVALORANT部門に所属するyayが自身のXで関連のスキャンダルについて言及しました。
先日にはCEOが刑事裁判にかけられていたり、2023年時点でチームを運営する法人登録が抹消されたことが判明するなど、更なる不祥事が明るみになる中、yayは12日に自身のXで「Bleed Esportsで何が起きたか、みんなに話すべきでしょうか?」と投稿。自身に関連したその他のスキャンダルがあることを示唆しました。
should I just tell you guys what happened with bleed?
— yay (@yay) October 12, 2024
なお、先日にはVALORANT部門コーチを務めるLEGIJAに寄せられた「yayにオールイン(全額投資)した結果じゃない?」といったコメントに対し、「スモールブラインドだったんだよ」と回答。実際には噂されていたような巨額契約は結んでおらず、金額が支払われていたとしても、Bleed Esportsの全体の財政問題に比べると僅かな金額であることを示唆しました。
yay was small blind
— Nikola Ninic (@LEGIJAcs) October 11, 2024
Bleed Esportsは2021年に設立されたシンガポールのeスポーツチーム。当時5,080万ドル(約65億円)の資金調達に成功したことが話題となり、その豊富な資金で海外選手を多く獲得してきました。昨年にはアセンショントーナメントで優勝を収めたものの、「重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠った」ことを理由にリーグから除名処分が発表。その後にさまざまなスキャンダルが明るみになりました。
なお、給与や移籍金、契約金の未払いが問題となる中、crazyguyは先日「給与未払いは一度も発生したことがない」と話していたものの、他選手の状況は不明。今回実際にVALORANT部門に所属したyayがその他にもスキャンダルがあることを示唆していることから、今後の動向に注目が集まります。

コメント