先日には今年5月に加入したNotexxdをわずか2か月で契約を終了するなど、今年で5回以上のロスター変更を行うCloud9ですが、VCT AMERICAS 2026 Stage 2をまじかに控えた中で、Notexxdと契約を終了した背景を、Cloud9のVALORANT部門マネージャーを務めるJohnny Pulatieがチームの公式YouTubeチャンネルで語りました。

「長くなってしまうので手短に話すと、Stage 1のG2 Esports戦をNotexxdと一緒に戦い、その後、Esports World Cupに出場しました。しかし、どちらもほぼ捨て試合のようなものだったので、彼のパフォーマンスとしては全くカウントしていません。そして、残念ながらプレイオフ進出を逃してしまい、かなりの期間が空いたため、ベテラン選手たちを休ませるために約1週間の休暇を挟みました。」

「それからは、たまにオフを挟みつつも、基本的にはずっとスクリム漬けの毎日でした。その期間中、私たちがこなしたスクリムの数は、確認した限りでおそらく75回から100回ほどです。多少の前後こそあれ、勝率は20%程度でした。スクリムの戦績ツールによれば、20~30%ほどでした。つまり、膨大な量のスクリムを行っていたにもかかわらず、進歩はほとんど見られなかったのです。」

「この2ヶ月間の練習期間と約100回におよぶスクリムの中で、私たちはチームの様々なバリエーションを試しました。しかし、常に私たちが期待するチームの基準に達するものは何一つありませんでした。そして、この業界の容赦のない側面として、時には誰かが泥をかぶらなければならないという現実があります。世間では『ああ、新しい選手(新顔)を切り捨てたんだな』といった声を目にしますが、私たちには新加入の選手が3人いるのです。」

「私たちはどの戦いに挑むべきかを選択し、最も重要、あるいは最も代えが利きやすいピースを選び出さなければなりませんでした。今回のケースにおいて、v1cを呼び戻す方が容易だったのは、声明で述べた通りの理由です。彼はチームを理解しており、Zellsisの思考をわかっています。私たちがどうプレイしたいか、そしてチームがどのように運営されているかも把握しているのです。数ヶ月前に彼が私たちをあのような状況に陥れたとはいえ、彼こそが私たちの究極の目標に到達するために最も重要なピースであると、私たちは確信しています。」

「Notexxdへのメッセージとしては、本当に申し訳なく思っています。彼にこのような辛い思いをさせてしまったのは本当に最悪なことですが、コミュニティの皆さんには、泥をかぶるべきなのは私たちマネジメントなのだと理解していただきたいです。ファンの皆さんが私たちに対して不満を募らせるのも理解していますが、だからこそ、時にはすべてを透明にして説明できないこともあるのです。選手たちは望むなら自分のストーリーを語ってくれて構いませんが、19歳から21歳の若い若者が受けるべきではない批判を浴びるくらいなら、私自身が叩かれた方がマシだと思っています。」

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