5月13日にアップデートで約9000人のチーターをBANしたことが明らかになっています。

アンチチート部門のPhillip Koskinasは5月13日のアップデート、パッチノート0.50で「8873名のチーターをBANしたこと」を発表、VALORANTのアンチチートシステムのVanguardはTwitterで「現在はクローズドベータ版ですが、チート対策に取り組むことを約束します。今回のBANウェーブはまだ始まりにすぎません。私たちはVALORANTで最高水準に競争するうえでの誠実さを保証します。」とコメントしています。


今年4月にベータ版がリリースされたVALORANTはリリース後僅か2日でチーターが出現、チーターの出現に対して公式は、「私たちはチート対策に取り組む準備はできています。」と述べ、徹底的にチート対策に取り組む意向を明かしました。

また、先日はチート対策に対する方針の記事を公開し、最終的にはチーターに「"滅多に遭遇しない"レベルを目指す」ことを発表しています。

1 コメント

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。

  1. この記事見てもう9000人もチーターいるじゃねぇか!って言う奴出てくるだろうけど、
    Riot公式がまだアンチチート機能をフルに使用してないって言ってるしな。
    正式サービス開始したらより強力にするらしいわ。あと初日で検知してたのに即日BANしなかったのはチート業者に情報を与えないためだとさ。直ぐにBANしたら何が原因でBANされたのかバレるらしいから泳がせてBANウェーブで一気にBANするんだと。

    返信削除

コメントを投稿

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。