ヨーロッパのトップチーム「FABRIKEN」が7月末で解散することが発表されています。

スウェーデンのプレイヤーで構成されたヨーロッパトップチームFABRIKENは、チームの公式Twitterで「私たちのチーム、もしくは個人のプレイヤーと契約を結ぶ組織を見つけることが出来なかったため、FABRIKENの当面の活動は終了となります。7月31日の公式大会がチームでプレイする最後の大会となります。全てのサポートと応援に感謝します。」と投稿、契約に至るチームが見つからなかったことを理由に、FABRIKENの活動は7月末で休止する意向を明らかにしました。


VALORANTのベータ期間中に結成されたFABRIKENは、CS:GOやOverwatch、Fortniteなどの様々なタイトルを経験したプレイヤーで構成されており、Rise of Titansでは優勝、Vitality European Openでは3位入賞といった実績を収めています。

チームは海外のVALORANTメディアVLR.ggでは世界ランキング5位に指定されており、確実にヨーロッパトップの実力を見せながら、契約に至るチームがが見つからなかったことを理由に活動休止を発表、チームメンバーは個々の道へ進む意向を明らかにしています。

FABRIKEN所属のZyppanは同チームで最も注目されるプレイヤーでK/Dは1.40、ACSは301と非常に高いスコアを記録している

先日はANGE1率いるCISのトップチームPartyParrotsの解散も発表されており、ヨーロッパのVALORANTシーンは、アメリカ、日本を始めとしたアジアに比べ、盛り上がりに欠ける印象となっています。

アメリカではT1を筆頭にSentinels、TSM、Gen.G、Cloud9、compLexity、Renegades、Envy、Immortalsといった並みいるeスポーツチームがVALORANT部門の設立を発表していますが、ヨーロッパシーンで注目を集めるチームは現時点ではG2、NiPのみなっています。

ヨーロッパでも多くの大会が開催されていますが、先日行われた賞金総額5万ドル(約540万円のオンライン大会WePlay! VALORANT Invitationalでは、プロチームの参加はG2、NiP、forZeの3チームのみで残り5チームは全てチームとみ契約のアマチュアチームとなっていった現状となっています。

先日はLiquidがScreaM、fish123のメンバーと契約を結びVALORANT部門の開設を予定していることがリークされていましたが、Liquidの参入により、よりシーンに活気づくことに期待されます。

1 コメント

  1. 何とか流行らせようとして色々やってる傍からコケてる感が酷いんだよなぁ
    そもそも自分でプレイしてる時は面白いけど他人のプレイを見てもたいして面白くないタイプのゲームなんだから
    無理に流行らせようとするんじゃなくて新規プレイヤーを取り込む地道な努力をしないと駄目でしょ

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