Riot Gamesは昨日、VCT 2023のオフシーズン公認大会一覧を発表しましたが、Liquidに所属するSayfがヨーロッパのオフシーズン大会に懸念を示しました。

全世界で40以上開催予定のオフシーズン大会ですが、発表後に「ヨーロッパだけ大会数が少ない」とプロ選手らから批判が殺到。また、ヨーロッパのオフシーズン大会は地域限定の大会やインフルエンサー主体の大会が主で、予選採用型やヨーロッパ全体を対象とした大会が無いことから更に議論が加速しました。

そんな中、ヨーロッパのインターナショナルリーグで戦うSayがTwitterで言及。数年前にアマチュアシーンで活動していた当時の思い出を振り返りながら、「意欲ある選手たちにチャンスを与えてください」とコメントしました。

「VALORANTの競技シーンは大好きです。しかし、地域を限定した大会は非常に怖いです。なぜ誰でも参加可能な大会を開催しないのでしょうか。私はCS:GOのお陰でeスポーツに夢中になりました。誰でも競技シーンに参加できるように、常に様々な人のため道を開いていくべきです。今のシステムは恥ずべきだと感じています。

数年前、私は4人のフレンドと共に賞金100ドルの大会に出場し、声を枯らすほど叫んでいました。シーンの成長のためには、まず才能ある選手を育てる必要があると思います。くだらないシステムの大会やインフルエンサー主体の大会ではなく、競技シーンで戦う選手たちに機会を与えるべきです。意欲ある選手たちにチャンスを与えてください。」

なお、オフシーズン大会の発表ページでは「今後発表予定の大会は随時更新していきます」と記載されていることから、今後さらに情報が解禁されていくと予想されますが、長期のオフシーズンや人気低迷からVALORANT部門の解散が相次ぐヨーロッパ地域の動向に注目が集まります。

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