先日、Bleed Esportsのヘッドコーチを務めるLEGIJAがVCT PACIFIC 2024でチーム内で発生した問題をインタビューで赤裸々に語っていましたが、yayがそれに対して自身の意見を配信で述べました。
先日公開されたジャーナリストのThorinの対談動画でLEGIJAは「yayは数百試合のスクリムの平均ACSが290だった。練習試合ではどのチームも完膚なきまでに打ちのめしていた。しかし、彼の最大の問題はメンタル。プレッシャーがのしかかり、自分自身を完全に見失っていた」とメンタル面に問題が生じていたことを言及。実際、過去にyayはシーズン中にプレッシャーから視界がぼやけ、クロスヘアを視認できなくなっていたことを明かしていました。
LEGIJAの発言を受け、SNSでは重いプレッシャーがのしかかっていた状況に同情の声も集まる中、yayは昨日の配信で本件について言及。yayは「正直、みんな自分自身に何らかの問題を抱えていると思います。話せない内容といったわけではないですが、同情はいりません。この状況の中で同情は求めていません。リアルとゲーム両方で問題を抱えていたため、時間はかかると思いますが、今は頑張って問題に向き合っています」と語りました。
続けて「数ヵ月前に比べると、かなり改善されました。現在はリアルの問題も健康面の問題も色々解決できたため、だいぶ良くなってきています。ただ、みんな心配してくれたことには本当に感謝しています」と付け加え、心配してくれたファンに感謝を語るとともに、現在はプライベートと健康上の問題も解決することができたことを話しました。
Cloud9やTeam Envy、OpTic Gamingなど北米トップチームで活躍してきたyayは、昨年9月にアセンションからパシフィックリーグ昇格を果たしたBleed Esportsに加入。しかし、VCT PACIFIC 2024 KICK-OFF、VCT PACIFIC 2024 Stage 1ともにグループステージ敗退で終了となり、個人成績もシーズンを通してK/D 0.81と低迷が続きました。
その後は元チームメイトからの賄賂疑惑、過去のスクリム動画を公開されるなどトラブルに巻き込まれ、今年5月に競技シーンから一時休養を発表。今月13日にはチームから放出となり、移籍金が発生する制限付きフリーエージェントとして新たな所属先を模索することが明らかになりました。なお、直近のTracker.ggではセンチネルを頻繁にプレイする様子が確認されており、Redditでは近日中の競技シーン復帰が期待されていますが、今後の動向に注目が集まります。

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