シンガポールを拠点に活動するeスポーツチームのBleed Esportsは5月13日、VALORANT部門に所属するyayが健康上の理由で競技シーンから一時休養を取ることを発表しました。

2022年に所属したOpTic Gamingでは国際大会優勝を達成するなどチェンバーの名手として名を馳せたyayは、昨年9月に北米からアジアに拠点を移しBleed Esportsに加入。今年2月に開催されたVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFではヴァイパーやスカイなどフレックスとしての一面を見せましたが、個人成績は38キル42デス、35キル49デスと不振が続きました。

そして昨月開幕したVCT PACIFIC 2024 Stage 1ではデュエリストに復帰するも、K/Dは0.83と低迷。コミュニティではチェンバーをプレイしてほしいといった声が多数寄せられていましたが、ヘッドコーチのLEGIJAはyayが自身の意向でチェンバーではなくレイズを選んだと言及。しかし大会を通してレイズのK/Dは0.74と不振が続き、チーム戦績はグループステージ1勝5敗で敗退となりました。

今回健康上の理由から競技シーンからの一時休養を発表しましたが、yayはVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFでは「試合中に視界がぼやけ、目に不調があった」と話しており、その後はストレスによるものとインタビューで答えていましたが、元チームメイトからの賄賂疑惑、そして過去のスクリム動画を公開されるなどトラブルに巻き込まれました。

yayがベンチに移動したBleed Esportsのロスターは以下になります。

  •  Derrick "Deryeon" Yee
  •  Nutchapon "sScary" Matarat
  •  Kim "Zest" Ki-seok
  •  Jorell "Retla" Teo
  •  Nikola "LEGIJA" Ninić (ヘッドコーチ)
  •  Sushant "Ominous" Jha(アナリスト)
  •  Jaccob "yay" Whiteaker(ベンチ)

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