TenZやDerke、Sayfといった選手やストリーマーがアビリティが中心となるVALORANTの現環境に苦言を呈す中、FNATICに所属するChronicleに必要な変更点を指摘しました。VALORANTを「射撃性・アビリティ・チームプレイ」の3つの三角形で考えた場合、現在は射撃性が最も軽視されているとし、スモーク以外のアビリティのクールダウンやリチャージをなくすことで、より撃ち合いが重視されるのではないかとコメントしました。
6年前にRiot Gamesの一部の開発者が発言した「射撃が重要」という言葉を守らなかったとして、今のVALORANTのコミュニティが開発者を責めているのは奇妙だと思います。SNSでの適切なフィードバックとは、「エージェントを弱体化してくれ、使い物にならない」といった当たり前のことのような、ただ露骨な意見ではなく、独自の提案をすることです。
自分の視点では、現在の問題点は、ゲームを「射撃性・アビリティ・チームプレイ」の3つの要素で構成される三角形として見たとき、アビリティが他の要素に大きく影響を与えてしまっていることにあると思います。特定のエージェントを弱体化しても、それは一時的にゲームを良くするだけに過ぎません。しかし、それよりも面白い提案があります。
もし、VALORANTのアビリティにクールダウンやリチャージをなくしてみてはいかがでしょうか? この仕組みをスモーク系のエージェントだけクールダウンやリチャージを適用すれば、チームがダブル・トリプルスモーク構成を強いられることなく、快適にプレイできるようになると思います。
この変更を三角形の視点で見直すと、かなり魅力的になると思います。アビリティは依然として勝利のカギとなりますが、今までのように無駄遣いできなくなります。適当にスパムしてラウンドを取ることはできなくなり(リコン/グレネード)、アビリティの価値が高まることで、チームはよりチームプレイを重視するようになります。
つまり、アビリティによる無秩序な戦いが減り、リチャージがなくなることで「アビリティだけでポジションを取る」戦術が使えなくなり、ラウンドの中盤・後半でのリスクをチーム全体で背負うことが求められます。これにより、射撃の重要性が増します。しかし、現状のVALORANTでは撃ち合いが最も軽視されているため、将来的に大きな調整が必要だと思っています。
もちろん、この変更はゲーム全体に大きな影響を与えますし、賛否両論があると思います。ただ、現状への不満をただ文句を垂れるのではなく、ゲームプレイの根本を改善する提案として、Riot Gamesに送る価値はあると思います(もし、Riot Gamesの開発者がこの提案に興味を持ってくれたら、私はより詳しい説明もできますし、なぜこの変更が良いのかも説明できます)。
また、最近の微妙なパッチを受けて、現在のゲームの状態について詳しくコメントすると約束していたので、近いうちにそれも投稿するつもりです。
i think it's strange that valorant community right now is starting to blame devs for not sticking to the words said by some of the rioters 6 years ago (shooting matters)
— kronikel (@chronicleEZ) March 25, 2025
a proper feedback to them through social media would be not saying obvious things, but suggesting something…

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