現在フランス・パリではVALORANT Champions 2025が開催中ですが、昨日行われたグループステージのT1 vs Dragon Ranger Gamingにてテクニカルポーズが多発した理由について、T1に所属するMeteorが自身の配信で言及しました。
昨日試合終了後、MeteorはSOOPの配信にて、今回のテクニカルポーズはPCの問題であったことを明らかにしました。PCでフリーズが多発したり、チームメイトのDHついては、PCがブルースクリーンとなってクラッシュしたり、アカウントにログインできなくなったりするなどの問題に直面したことを明かしています。以下、Redditの有志が配信から引用した内容を掲載しています。
「今日は本当にありえないことが多すぎました。まず、ロータスでのポーズ問題です。自分のPCがラグかったため、ポーズを要請したのですが、運営スタッフからは『1マップ目はFPS表示をオンにしたままプレイし続けろ』と言われました。PCが何度も途切れていたにもかかわらず、それでも『プレイしろ』と言われたのです。結局ポーズをかけて、一度ゲームを再起動してからは大丈夫になりました。」
「2回目のテックポーズは、ラウンド中に突然DHがクラッシュしたときでした。相手はDemon1だけが残っていて、こちらは3人生存していたのですが、突然DHのPCがブルースクリーンになりました。ブルースクリーンが出て再起動し、ログインしようとしたのですが全くログインできませんでした。そこでPCを交換したものの、新しいPCでもエラーコードが出続けて、正直ゲームは10回くらいクラッシュしていました。」
「何度も試した末にやっとログインできてラウンドを再開したのですが、今度は彼のPCもラグり始めました。最初は自分のPCだけだったのが、今度は彼のPCもフリーズし始めました。その後も毎ラウンドごとにポーズをかける羽目になり、本当に大変でした。全然集中できませんでした。PCがずっと切断されるんです!」
VALORANTの公式大会におけるPC問題は長年問題視されており、特に昨年はTenZを筆頭としたプロから多数の批判を受け、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏がVCTで使用するPCを一式更新することを明かしていました。しかし、今年度もPCに関する批判は止まらず、VCT EMEA 2025では機材トラブルで試合延期になるなど問題が続き、今年4月には全PCをRyzen 7 9800X3D、RTX 5080のマシンに総入れ替えするといった事態にも発展しました。


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