Twitter上での「Tier2で大金を費やしても収支を上げることは期待できない」や「アセンショントーナメントはゲスト枠」発言で多数の批判を集めたVALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏ですが、本日またもや同氏のツイートが炎上しました。

発端は同氏が本日発表した、VCT 2023のオフシーズン公認大会の一覧。約4ヵ月のオフシーズン中では全世界で40以上の公認大会が行われますが、コミュニティでは「ヨーロッパの大会はアメリカ、アジアの半分近くだ」など批判が殺到。地域に限定した大会やインフルエンサー主体の大会が主で、ヨーロッパ全体の大会が無いことも更に議論を加速させました。

ツイートにはNRG所属のArdiisも反応し「ヨーロッパの大会数は実質0?」と指摘する中、それにLeo Faria氏が反応。同氏は「ヨーロッパはオフシーズン中、トロフィー磨きに時間を費やすようです」と、大会が少ないヨーロッパのチームはトロフィーを磨くしかないと揶揄しました。

しかし、ジョーク交じりのツイートにコミュニティからは批判が殺到。Enzo、ec1s、baddyG、Magnumなどヨーロッパ各地域のチャレンジャーズリーグで戦うプロ選手も反応し「もはや笑うしかない」や「磨くトロフィーもない」などコメントが集まりました。

300近い意見が寄せらる中、Leo Faria氏は7時間後にツイートを弁明。「今年はヨーロッパが全勝するという冗談ですよ。現時点でヨーロッパでは9つの大会が発表されており、この数は昨年の大会数を上回っています!今年は凄いことになりますよ!」とコメントしました。

しかし炎上は収まらず、Moist Moglusのコーチを務めるTanizhqは「本気でツイートを辞めた方が良いと思いますよ」とアドバイス。またec1sは「選手たちが職を失っている現状があるにも関わらず、冗談を言う神経はいかがなものでしょうか」と厳しく批判しました。

なお、オフシーズン大会の発表ページでは「今後発表予定の大会は随時更新していきます」と記載されていることから、今後さらに情報が解禁されていくと予想されますが、長期のオフシーズンや人気低迷からVALORANT部門の解散が相次ぐヨーロッパ各地域の動向に懸念が募ります。

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