DerkeSayfTenZといった選手らがアビリティ中心となるVALORANTの現環境に苦言を呈する中、VALORANTのバランスデザイナーを担当するRyan Cousart氏が本問題についてXで言及しました。プレイヤーのアビリティの習熟度が上がったことを1つの原因と指摘するも、社内でもこの問題を認識しつつ、改善を検討していることを明かしました。

「VALORANTのアビリティに関する意見をすべて受け止めており、皆さんの多くの意見に深く共感しています。長い間観察してきた中で特に感じるのは、プレイヤーたちのアビリティの使い方がどんどん熟練してきており、特に信頼性の高いアビリティやシンプルかつ確実に効果を発揮するアビリティの活用が非常に上手くなっていることです。」

「特にテホが皆さんにかなり厳しくプレッシャーをかけている点については罪悪感もあります。プレイヤーの皆さんがアビリティを極めることと、それらのアビリティの合わせ技が発展してくると、圧倒されるように感じることもあると思います。私たちも社内でこのことを実感しており、より良くするための調整を常に検討しています。」

「VALORANTをプレイする全員が望む状態に、現環境がそれほど遠くないところにいることを願っていますが、より良いものにするためにはまだ多くの作業が必要なことも承知しています。現環境の改善に多くのエネルギーを注いできたからこそ、皆さんと一緒にこの問題を考え、改善に取り組める機会があることを嬉しく思っています。」

「射撃が軽視されている」として批判が集まる現環境ですが、さまざまな選手らが本問題について言及しており、先日にはFNATIC所属のChronicleが「スモークを除く全アビリティのリチャージやクールダウンをなくしてみてはいかがだろうか」と大胆な改善案を提案。1回1回のアビリティの重要度が高まることで、良い調整になるのではないかと指摘していました。

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