VALORANT4JP 2022年人気記事ランキングトップ30

2022年にVALORANT4JPで公開した1,345記事の中からアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介します。

• 30位：パッチ4.08で変更予定だったソーヴァの弓を構えるアニメーション、世界中のソーヴァ専の批判を受け変更せず
• 29位：VALORANTの新エージェント「フェイド」、テロ組織を連想するとしてアビリティモーションが密かに変更
• 28位：「見づらい」と批判が殺到したフェイドのアイコン、パッチ4.09で高解像度に生まれ変わる
• 27位：Boaster、バグでサイファーのアビリティが見え自らタイムを要求、スポーツマンシップ溢れる行動にコミュニティから称賛の声
• 26位：Riot Gamesが一部パートナーチームに警告か、財政問題等を注意喚起とジャーナリストが報じる
• 25位：実は「Pay to Lose」だったスペクトラムファントム、パッチ5.08で銃の先端が短く修正、プロからの指摘で発覚
• 24位：「シルバーなのにゴールドとマッチングするのはなぜ？」の疑問にVALORANTの開発者が回答、内部レートが存在する理由を説明
• 23位：「シルバーなのにゴールドとマッチングするのはなぜ？」の疑問にVALORANTの開発者が回答、内部レートが存在する理由を説明
• 22位：クラシック縛りでイモータルに到達した猛者現る、143勝94敗、51日で達成
• 21位：Riot Gamesの4つのメインタイトルで最高ランクに到達した猛者現る
• 20位：アストラ使いにしか分からない1枚のスクリーンショットが話題に、世界中のアストラ使いから共感の声集まる
• 19位：タイムアウト中にエージェントの臀部をアップで放送したオブザーバー、Riot Gamesから警告を受けていたことを明かす
• 18位：VALORANTで最も話題を集めたミーム「Revive me Jett」のLance Arcilla氏が逝去、享年21歳
• 17位：OpTic Gaming「yay」がアジアチームからの100万ドル(約1.4億円)の巨額オファーを拒否、北米のパートナーチームへ移籍か
• 16位：アンレートやデスマッチなど全モードで固有の内部レートが存在、VALORANTの開発者がTwitterで明かす
• 15位：YouTubeに流れるVALORANTのチート広告、チートに個人情報を盗むマルウェアが仕組まれていたことが判明
• 14位：「サブアカウントがメインと同じランクに到達する割合は35%未満」、VALORANT開発者がランクが上がる仕組みを明かす
• 13位：ドッジ（対戦回避）するとランクレーティングが3ポイント減少、VALORANTのランクシステム開発者が明かす
• 12位：The Guard コーチ「Trentは音楽を聴きながらプレイしているが、Mastersでは許可されなかった」
• 11位：レディアントとシルバーがマッチングした1枚のスクリーンショットに開発者が反応、スマーフが紛れ込む試合で発生するランクの格差マッチ

10位：BLUE BEES「Smth」がチート疑惑を否定、Riot Gamesの調査から明らかに

9位：Riot Games、不適切行為を行ったVivo Keydの選手に対し12万円の罰金処分を下す、試合中にトイレに行ったことが原因

8位：「Crazy Raccoon」オーナーがパートナーシップ落選について言及、「過去の不祥事は選考漏れに一切関係ない」「今後のVALORANT部門は選手と相談しつつ解散、継続を含め考える」

7位：XSET、OpTic Gamingが不利な流れを止める為にテクニカルポーズを意図的に使用していると批判、XSETは後に謝罪

6位：チートを使用する人の9つの特徴をVALORANTの開発者が明かす、「チーターはゲームが上手い人全員がチートを使用していると思っている」

5位：物理的にマウスを動かす「エイムボット」ならぬ「エイムロボット」を海外の技術者が開発、Aim Labで10万点越えを達成

4位：新大久保「e-sports cafe」、利用客のチート使用で全PCがハードウェアBAN、VALORANTがプレイ不可に

3位：アイアン帯を連れたアカウントがアジアサーバー1位に到達、開発者が「見つけたらスクリーンショットで報告して」と注意喚起

2位：ZETA DIVISIONを最下位予想したキャスター、自身の顔を逆さに謝罪

1位：スクリムで28キル0デスを叩き出したScreaM、チートモードで無敵をオンに設定していた

最後に

今年は1,345記事を更新しました。私情により1ヵ月間更新をお休みしましたが、その節はご心配をおかけしました。5年目、そして6周年を迎える来年も何卒宜しくお願いいたします。

また2018年から運営するCSGO4JPですが、現在は完全に更新を停止しております。主な理由は時間が取れなくなったこと、2つのタイトルを追うことの難しさを痛感したことです。ご愛読いただいた方には大変申し訳ございません。